ワイヤー入りレザーバングルの作り方

はい、HEP STYLEです。

みなさん、「バングル」「ブレスレット」の違いって知っていますか?

「ブレスレット」というのは、腕や手首の周りに付ける飾りの総称。

「バングル」というのは、留め具がなく、外枠の形が変化しない「ブレスレット」のこと。

らしいです。

そう、「ブレスレット」と「バングル」は別物ではなく、「ブレスレット」の中の種類として「バングル」がある

という位置付けのようですね。

初めて知ったー!

今回作ろうと思っているものは、留め具がないので「バングル」になるのでしょうか。

外枠の形は自在に変えることができる、という意味では少し違うような。。。

細かいことは気にせず作っていきましょう!

今回作るのは、下の写真のような、ワイヤーを革で巻いた「バングル」です。

中にワイヤーが入っているので、形を自在に調整できて、かつ表に金属は出ないので、金属アレルギーの方でも付けられるアイテムになっています。

型紙もなしで簡単に作ることができます!

レザークラフト初心者にもおすすめですよ!

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目次

革の準備

今回使う革は、20cm×1.5cm程度のサイズの革を2枚取れればいいので、端切の中から使えそうな革を探して使いたいと思います。

色々作っていると、端切がいっぱい出てくると思うので、捨てずに取っておいて小物を作るときに活用していきましょう!

今回は、一番上の革を使っていきたいと思います。

床面の処理

使う革を決めたら、床面をトコノールを使って処理していきます。

こんな感じで必要なところだけ処理しています。

革の切出し

床面の処理が終わったら、20cm×1.5cmに革を切出していきます。

ディバイダーで1.5cmの幅で線を引いて、その線に合わせて切っていきます。

同じ物を2枚用意しましょう!

次に長さの調整です。

手首の長さ(サイズ)を測るのは、メジャーがあればメジャーで測りましょう。

今回はメジャーがなかったのでヒモを巻いて、そのヒモの長さを測りました。

そして、測った手首の長さプラス1cmくらいになるように革を切りましょう。

端部は円定規を使って丸く切りましょう。

これで革の準備は出来上がりです!

革の下準備

次は革の下準備として、

  • 縫穴のマーキング
  • ヘリ落とし

をやっていきましょう。

まずは、ディバイダーを使い、縫穴を開ける線をマーキングしていきましょう。

端部から3mmの位置に線を引いていきます。

先ほど引いた線の上を、菱目打ちを使って縫穴の位置をマーキングしていきましょう。

曲線部分は2本歯で、直線部分は6本歯でチャチャっと進めていきましょう。

ここでは、あくまでマーキングなので、下まで穴をあける必要はありません。

印が付けば十分なので、軽い力で大丈夫ですよ。

次に、表面のヘリ落としをしていきましょう。

これは2枚とも行います。

これで下準備は完成になります!

革の縫い合わせ

次は革を縫い合わせていきましょう。

まずは、床面のゴムのりを付ける箇所をカッター等で削り、目あらししましょう。

目あらしした箇所にゴムのりを薄く塗っていきます。

貼り合わせた時にはみ出ないよう薄〜く、薄〜く塗るといいですよ

貼り合わせたら、菱キリを使って、先ほどマーキングをした箇所に穴を開けていきましょう。

穴を開けたら縫い付けていきます。

この時、赤丸の部分は後でワイヤーを入れる口にするので、残して縫っていきます

ここまで縫ったら一度止めて、中に入れるワイヤーの準備をしていきましょう。

中に入れるワイヤーは、100円ショップで買ってきた、3mmの太さの自在ワイヤーです。

少し硬めのワイヤーを使った方が、身に付けている時に変形しなくていいですよ!

ワイヤーは、革の長さより1cm程度短くカットします。

カットしたワイヤーを、先ほど縫わずに残した口から入れていきましょう。

ワイヤーを入れたら、縫い残していたところも縫って塞いでいきます。

これで縫い付けまで完成になります!

仕上げ

最後に仕上げて完成させていきましょう!

まずは、紙やすりを使ってコバの凸凹を整えていきましょう。

段差があるとコバ処理剤を塗って磨いても綺麗に仕上がらないので、しっかりとヤスリをかけて段差をなくしておきましょう

ヤスリをかけたらコバ処理剤(コバコート)を塗って磨いて仕上げていきましょう。

最後に腕の形に合わせて曲げて形を整えましょう。

これでワイヤー入りのレザーバングル完成になります!!

まとめ

いかがでしたでしょうか。

余った端材で簡単に作れるレザーバングルの作り方を紹介しました!

自分のサイズにあったオリジナルのアクセサリーを簡単に作れるので、是非挑戦してみてください。

また、幅を変えたり、革の色を変えたり、アレンジも出来るので、挑戦してみてくださいー!

では、また!

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この記事を書いた人

HEP STYLEでは、革製品の制作・販売を行っています。
また、レザークラフトのネタ、制作方法の動画をYouTubeに公開もしています。

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